平成26年9月27日(土)、28日(日)  第102回 キッズ☆キッチンを開催しました。

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ケーキ寿司 ・ 秋の茶碗蒸し 
サツマイモのいが栗揚げ ・ ピオーネゼリー

9月の下旬、そろそろ新米の季節です
教室内で 『新米を食べたおうちは~』 とお尋ねしたところ、
2名~3名とちらほら・・・
県南は稲刈りは10月入ってからだから・・・

有井家&堀家は県北の親戚から新米GET
早々に秋の恵みをいただきました


毎年9月は新米をつかった『おすし』のメニューとなっています。
今回の酢飯は色も鮮やかで、食感もちがう3種類。
ギューっと詰め込んでいるので、結構ボリューミーです。

『秋の茶碗蒸し』は旬の秋鮭と新レンコンを具にして・・・
これまた楽しい美味しい食感で、秋らしい茶碗蒸しになりました。

見た目もお味も秋らしい9月のメニューでした


【 ふたりごと 】

9月の教室ですこーしショックな事がありました
9月のメニュー、『茶碗蒸し』を作るとき、昔ながらの『蒸し器』を使います。
教室では、道具の説明、扱い方などの説明も子ども達にしていきます。

しかーし、昔ながらの『蒸し器』を持っていないおうちがほとんどでした。
1名~2名、本当にちらほらいらっしゃるだけで・・・

確かに、場所をとってかさばりますが、昔ながらの蒸し器
レンジに負けるとも劣らず、なかなか、いい仕事をしてくれますよ。


でも、今は電子レンジもとーーーーっても賢くなっているので、
一昔前のようにカチコチにならず、上手に蒸し料理もしてくれるみたい


そこで、お母様方に、『おうちで茶碗蒸しをつくる方~??』とお尋ねしたところ、
ほとんどゼロ

中には、『作るけど手を挙げるのが恥ずかしくて~』という方もいらっしゃいましたが、
3回の教室で同じ事をお尋ねしましたが、ほとんどゼロ・・・でした

『じゃー、茶碗蒸しはどこで食べてるのーーー??????』

ーーーーーーー→ おばあちゃんの家、回転すし、買ってくる etc........


なんだか、とってもさみしいような、こわいような気がしました。

今までの教室でも、何回か茶碗蒸しは登場しています。

難しく感じるお料理なのかもしれませんが、卵液とおだしの比率さえ覚えておけば、
忘れてしまったら何かのレシピを見れば、簡単にできるお料理です。

さすがに、茶碗蒸しは給食には登場しません。

大げさかもしれませんが、こんな風に、知らないうちに少しづつ少しづつ、
子ども達に伝わるものが消えていくのかな ・・・ と感じました

『作る楽しみ ・ 目で見る感動 ・ 味わう喜び』

私たちが教室を始めた当初から、子ども達に伝えたい、残したいと思っていることです。

『食』は全ての源です。
カラダをつくり、心も育てます。
1日3回×365日、生まれてから亡くなるまで続く大切なことです。
ずーーーっと続いてきていることです。

少し足元を見つめ直しながら、子ども達だけでなく、
お母さんたちとも考えながら、
あくまでも楽しく、
『食べたい、作りたい、作ってあげたい』
・・・と思える教室を頑張ります



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